債務整理・借金
任意整理・個人再生・自己破産・過払い金の仕組みを、メリットとデメリットの両方から解説しています。
借金を整理する方法は4つあります。任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求で、減らせる額も、生活への影響も違います。どれを選ぶかは、借入額と収入、住宅を残したいかどうかで変わります。
任意整理・個人再生・自己破産では、信用情報機関に記録が残ります。期間はCIC・JICCが契約終了から5年、自己破産などの官報情報はKSCが7年です。この間はクレジットカードの新規作成や住宅ローンの審査が通りにくくなります。デメリットを知ったうえで選べるよう、各記事で両方を書いています。
借金の公的な相談窓口
手続きを依頼する前に、無料で相談できる窓口があります。
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0570-078374 平日9:00〜21:00 / 土9:00〜17:00
同一の問題について3回まで無料の法律相談。弁護士・司法書士費用の立替もある(原則として返済が必要。収入と資産の要件あり)
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0570-051-051 平日9:00〜17:00
多重債務の相談、貸金業者とのトラブルの相談・苦情
受付時間・利用の要件は変わることがあります。最新の内容は各窓口の公式サイトで確認してください。
手続きの種類から選ぶ
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任意整理のデメリット|信用情報は何年残る?保証人・家族への影響も解説
任意整理の最大のデメリットは信用情報への登録で、完済(契約終了)から5年以内が目安です。その間は新規のカード・ローン・スマホの分割購入が難しくなります。ほかに、元本は原則減らない、保証人付きの借金は保証人に請求が行く、という注意点も。影響の範囲と、それでも選ぶ価値がある場合を解説します。
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個人再生とは?住宅を残して借金を大幅に減らす条件とデメリット
個人再生は、裁判所の手続きで借金を大幅に減額し、原則3年で分割返済する債務整理です。条件は住宅ローンを除く借金が5000万円以下で、継続的な収入の見込みがあること。住宅を残せるのが最大の特徴です。任意整理・自己破産との違い、デメリット、費用まで解説します。
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自己破産のデメリット|職業制限・持てる財産・家族への影響の実際
自己破産の実際のデメリットは、一定の財産の処分、手続中の職業・転居の制限、官報への掲載、信用情報への5〜7年の登録の4つです。一方「選挙権を失う」「戸籍に載る」は誤解だと法テラスが明言しています。恐怖のイメージと実際の違いを、一次情報の引用付きで整理しました。
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過払い金の対象は誰?いくら戻る?いつまで請求できるかの条件を解説
過払い金の対象は、2010年6月17日以前から消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用し、年15〜20%を超える金利を払っていた人です。時効は原則、完済から10年。対象かどうかのチェックリスト、戻る金額の決まり方、請求のデメリットまで解説します。
手続きの前に気になること
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債務整理は家族にバレる?手続き別の知られやすさと、知られないための工夫
債務整理が家族に知られる経路は、手続きそのものではなく「郵便物・書類集め・生活の変化」です。任意整理は同居家族にも知られにくい一方、個人再生・自己破産では家計の書類で協力が必要になります。手続き別の知られやすさと、現実的な工夫、むしろ話すべき場合を整理しました。
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ブラックリストはいつ消える?CIC・JICC・KSC別の登録期間と確認方法
いわゆるブラックリストの実体は信用情報機関の事故情報で、消えるまでの期間は機関別に決まっています。CIC・JICCは契約終了(完済)後5年以内、銀行系KSCの官報情報(破産・個人再生)は決定日から7年以内。手続き別の目安、自分で確認する開示請求の方法、消えた後の再スタートまで解説します。
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債務整理の費用は、任意整理が1社あたり数万円(司法書士は合計5万円以下という公式の上限あり)、自己破産が総額20万〜55万円程度+管財事件なら予納金、個人再生が総額50万〜80万円程度が目安です。弁護士・司法書士の報酬ルール、内訳の見方、費用が払えないときの方法まで解説します。
返済が止まっている・放置しているとき
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借金を放置するとどうなる?督促から差押えまでの時系列と、止められる地点
借金を放置すると、督促→一括請求→債権回収会社への移行→裁判→給料・口座の差押え、という決まった順番で進みます。逆に言えば、差押えの前までならどの地点でも債務整理で流れを止められます。段階別に「いま何が起きているか」と「まだ間に合う手」を解説します。
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借金の時効は何年?時効の援用のやり方と、絶対にやってはいけないこと
貸金業者からの借金の消滅時効は5年が目安です(2020年の民法改正後は原則、権利を行使できると知った時から5年)。ただし自動では消えず、「時効の援用」という通知が必要です。何より危険なのは、古い督促に「払います」と答えたり少額を払ったりして時効が更新されること。正しい手順を解説します。
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闇金と多重債務は同時に解決できる?取り立てを止めた後の借金整理
闇金対応と多重債務の整理は、1箇所で同時に進められます。ただし、やることは別です。闇金は介入で止める、正規の借金は債務整理で減らす。闇金だけ切っても繰り返しやすい理由と、任意整理・個人再生・自己破産の中身とデメリット、相談の進め方をまとめました。