相談先の選び方
公的な無料窓口と専門家の違い・費用・要件を比べて、自分に合う相談先を選べるようにまとめています。
相談先は、費用と、対応してもらえる範囲で選びます。無料で使えるのは法テラス・市役所の法律相談・消費生活センターなど、費用がかかるのは司法書士・弁護士への依頼です。ただし法テラスの無料相談には収入と資産の要件があり、審査にも時間がかかります。
急いでいるかどうかも判断材料になります。今日の取り立てを止めたい場合と、数か月かけて借金を整理したい場合とでは、選ぶ窓口が変わります。それぞれの窓口でできること・できないことと、相談の前に用意しておくものをまとめています。
分野別の公的な相談窓口
相談先に迷ったら、内容に近い窓口から当たってください。いずれも無料です。
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0570-078374 平日9:00〜21:00 / 土9:00〜17:00
分野を問わず、法的なトラブル全般の情報提供と無料の法律相談
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188 年末年始(12/29〜1/3)を除き毎日
契約や買い物のトラブル、詐欺被害の返金。最寄りの消費生活センターにつながる
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0570-016811 平日10:00〜17:00
貸金業者・無登録業者など、お金の貸し借りに関する相談
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#9110 平日8:30〜17:15ごろ(都道府県により異なる)
犯罪にあたるかどうか判断がつかないとき。緊急の場合は110番
受付時間・利用の要件は変わることがあります。最新の内容は各窓口の公式サイトで確認してください。
どこに相談するか決める
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お金と法律のトラブル、どこに相談すればいい?状況別の仕分け早見表
相談先は3つの質問で決まります。①身の危険があるなら110番。②相手が闇金・違法業者なら「止める」相談、詐欺的な業者なら「取り戻す」相談、正規の借金なら「減らす」相談。③迷ったら法テラスか188へ。目的別の窓口と当サイトの解説記事を、一覧で仕分けました。
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司法書士と弁護士の違い|借金の相談はどっち?140万円の壁を解説
司法書士と弁護士の違いは「扱える事件の範囲」です。認定司法書士が代理できるのは1社あたり140万円以下の民事トラブルと簡易裁判所の訴訟まで。闇金対応や少額の債務整理は司法書士で足りることが多く、高額・地方裁判所・破産や再生の代理は弁護士の領域です。選び方を状況別にまとめました。
無料で相談できる窓口
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法テラスが使えない場合の選択肢|要件・審査の注意点と急ぐときの相談先
法テラス(民事法律扶助)が使えない主なケースは、収入・資産が基準を超えている、審査を待つ時間がない、対象外の問題である、の3つです。無料相談は同一問題3回まで、費用立替は原則返済が必要という制度の枠と、使えない・合わないときの相談先をまとめました。
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市役所の無料法律相談とは?できること・限界と、うまく使うコツ
多くの市区町村では、弁護士による無料法律相談(30分程度・予約制)が定期的に開かれています。方針の整理には役立つ一方、継続的な担当や書類作成はされず、予約枠にも限りがあります。できること・できないこと、法テラスや188との使い分け、取り立てなど急ぎの問題に向かない理由を解説します。
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無料相談はどこまで無料?できること・できないことと有料になる境目
無料相談でできるのは「状況の整理・選択肢の提示・費用の見積もり」を持ち帰るまでです。業者との交渉や書類作成などの実作業は、委任契約を結んだ後の有料領域になります。窓口別の無料の範囲、30分を無駄にしない準備、費用が発生する境目までまとめました。
相談の前に準備する
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法律相談の前の準備|30分で答えを持ち帰るメモの作り方(テンプレ付き)
法律相談の成果は、相談前の準備でほぼ決まります。必要なのは時系列メモ・金額一覧・質問リストの3点だけ。そのまま書き写して使えるテンプレートと、当日の話し方(結論から話す・メモを渡す)、窓口別に足すべき持ち物をまとめました。